ワードプレスで大切なプラグイン。YARPPやclassic editorを紹介

ワードプレスのプラグイン特集第二弾。オススメのプラグイン3つをピックアップ。

前回記事のプラグイン特集では『all in one seo pack』と『contact form 7』を紹介しました。今回紹介するのは『YARPP』、『classic editor』、『pubsubhubbub』。それぞれ解説していきます。

YARPP

正式名称yet another related posts plugin

yet another related posts plugin略してYARPPと呼ばれています。訳すと「さらにもうひとつの関連する投稿記事」になります。

yarppプラグインでのサムネイル

このプラグインはその名のごとく、読んでいる記事に関連する記事を紹介してくれるプラグインになります。来訪者が興味のある記事を深堀りするために、もっとたくさんの記事を読みたいと関心を持ってくれることがあります。そんなときYARPPで、関連記事を表示していると便利です。

YARPPは関連記事の関連条件や、表示形式においても細かく設定できます。下記で確認していきましょう。

関連スコアにより表示をコントロール

『どれくらい関連する記事を表示するのか』といった設定を、YARPPは関連スコアで管理しています。

yarpp関連スコア

関連スコアに関しては、数字が小さいほど関連条件が緩く、たくさんの記事が関連記事として該当します。逆に関連スコアを大きくすると、関連条件がシビアになり、該当する関連記事はより厳選されて表示されます。

関連スコアの使い分けとしては、投稿記事が少なく見栄えが寂しいときには関連スコアをは低く設定する。そして投稿記事が増えてきたときには、より関連度が高い記事を優先して表示できるよう関連スコアを高くするといった設定を施すのも良いでしょう。

リストやサムネイルなど表示形式を選べる

関連記事の表示形式には『リスト形式』や『サムネイル形式』などを選択することができます。

yarpp表示形式

リスト形式では、タイトルの文章が箇条書きとなり、関連記事として紹介されます。各関連記事はリンクが張ってあり、タイトル文章をクリックすると該当ページに移動できます。

サムネイル形式では、各記事で設定したアイキャッチ画像と一緒にタイトルが表示され、関連記事として紹介されます。画像が表示される点では、少し目を引きやすい利点はあるかもしれません。

どちらの表示形式も一長一短があります。サイトの雰囲気を鑑みて、来訪者に見やすい表示形式を選択しましょう。

classic editor

細かい設定ならクラシックエディター

プラグインclassic editor編集画面

以前からwordpressを始めていた方はご存じのクラシックエディター。現在は初期設定でブロックエディターが設定されていますが、細かい設定や修飾を施そうとするとクラシックエディターが優位です。

クラシックエディターには存在しないタブがあり、各タブを開くと様々な操作が可能となっています。ツールバーにおける修飾ボタンの多さもclassic editorの魅力のひとつです

クラシックエディターを使ったことがないという方は、プラグインで導入してみて、その操作感覚を体験してみましょう。

ブロックエディターと使い分ける

クラシックエディターの良さばかりを主張しましたが、ブロックエディターにも編集する上での利点は存在します。

たとえば『背景色設定』。ブロックエディターでは各ブロック毎の背景色が設定可能なため、強調したいワードとそうでないワードを、背景色で容易に選別することが可能になります。

クラシックエディターでは文章毎の背景色設定となるため、ブロック単位で文章へ差異を出して強調していくためには、ブロックエディターも有用であるといえるでしょう。

advanced editor toolsも合わせて導入しよう

advanced editor toolsもプラグインのひとつです。このプラグインを用いると、classic editorとblock editorの使い分けがより強力なります。

たとえばツールバーの強化。頻回に使う装飾ボタンなどを追加可能であり、編集操作の簡便化へ貢献してくれます。

editorの使いやすさは編集の容易さ、編集時間に直結します。advanced editor toosを用いて、編集操作をアップデートしてみましょう。

Pubsubhubbub

更新記事を素早く検索エンジンへ伝えてくれる

どれほど良い記事を書いて更新しようとも、検索エンジンで引っかからなければ宝の持ち腐れです。そんな検索エンジンへの反映を改善してくれるのがPubsubhubbubです。

現在はwebsubという名前で紹介されているようです。プラグイン検索の文字列には注意しましょう。

いち早く記事更新を検索エンジンへお知らせしたいときには、このプラグインを導入してみましょう。

検索エンジン通知の仕組みはインデックス

ここで少し検索エンジンへの通知とはなんぞや、という点について紹介します。

たとえば検索エンジンの最大手であるgoogle。このgoogleに自身記事が検索結果として表示されるためには、どういった過程が必要なのでしょうか。

端的いえば、googleのクローラーといわれる存在が自身の記事を見つけて、インデックスすることでgoogleという検索エンジンへ自身記事が登録されることになります。そして登録を経ることで、googleの検索結果として表示されるという過程を経ます。

この『更新記事を出来るだけ早くインデックスしてもらう』といった点で、このwebsubは有効です。

流行ネタの記事投稿へ最適

更新記事が素早くインデックスされることは、来訪者を素早く呼び込めるという点でSEO的にも優位になります。

また、素早くインデックスされるということで、流行ネタへ乗っかるという更新記事の際に非常に役立ちます。流行ネタは旬の時期を過ぎると世間は関心を失い、来訪者は激減します。つまり流行ネタの記事を投稿し、来訪者を取りこぼさないといった点で有用なプラグインであるともいえます。

SEOそして流行ネタどちらで優位に立つとしても、欠かせないプラグインであることを覚えておきましょう。

編集画面改善、関連記事表示、素早く検索エンジンへ表示させる上で大切なプラグインなどを紹介しました。いろいろ試して自身に必要なプラグインを見つけましょう。

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