一人暮らし新生活の必需品7つを紹介。リストアップに役立てよう。

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春が訪れ転職や就職、進学で新生活をスタートされる方が多い季節。

今日はそんな季節にぴったりの新生活に必要な必需品を、自身の独断と偏見のランキング形式で紹介します。

一人暮らし新生活リストアップ道具7位〜5位

7位:衣装ケース

一人暮らし必需品の第7位は衣装ケースです。

衣装ケースの用途は、その名の通り衣類を入れるほか、タオルなどの収納にも適しています。

また衣装ケースは軽いため、部屋のレイアウトを変更したいときにも容易に移動できます。また、数年後にまた引っ越しの可能性が出てきたとき、運びやすくコンテナに積み込みやすいのも利点です。

6位:パイプハンガー

必需品の第6位はパイプハンガーになります。キャスターの有無など差異はありますが、部屋で簡単に組み立てることができて、すぐに衣類などを吊ることができます。

パイプハンガーの利点はふだんの衣類を吊ることだけに留まりません。たとえば外が雨天で部屋干ししたいとき。パイプハンガーがあれば、ある程度の洗濯物は部屋干しすることができます。

また新生活をスタートする物件によってはクローゼットのない場所もあります。そんなときでもパイプハンガーがあれば代用できます。埃が気になる人はカバーも用意すると良いでしょう。

5位:包丁、まな板、小鍋など最低限の調理器具

必需品は第5位は包丁、まな板、小鍋などの最低限の調理器具になります。

新生活で一人暮らしをするなら、上記の最低限の調理器具に加えて1日分の食器があればこと足ります。

調理にかける手間暇や必要な調理器具に関しては個人差がありますが、まずは必要最低限だけ用意して生活してみて、必要があれば買い足していくことをオススメします。

一人暮らし新生活リストアップ道具4位〜2位

4位:組み立て式ベッド

必需品の第4位は組み立て式ベッドになります。

一人暮らしで賃貸物件を探すとフローリングが多く、ベッドを選択される方は多いと思います。

なかでも組み立て式ベッドは比較的安値で買えるものがあり、引っ越しの初期コスト検討するのなら選択肢に入ってきます。

また、組み立て式ベッドはさらなる引っ越しの際にも効果を発揮します。組み立て式ベッドはパイプや台に当たる部分など、運ぶ際にはコンパクトにまとめることが可能です。

3位:炊飯器

必需品の第3位は炊飯器になります。

炊飯器はおいしいごはんが食べられることはもちろん、食費の節約にも貢献してくれます。ご飯さえ炊いていれば、おかずを何品か買うだけで食事を賄うことが可能です。

また、余ったご飯は冷凍しておけば一定期間保存可能です。ご飯が足りないときに、レンジで解糖すればいつでも食べられます。

2位:冷蔵庫

新生活の必需品の第2位は冷蔵庫です。

冷蔵庫の目的の最たる部分は食料品の保存です。要冷蔵、要冷凍のものの保存には冷蔵庫が欠かせません。

また前述したように余ったご飯の冷凍のほか、調理上手な方は作り過ぎたおかずの冷凍保存も冷蔵庫があれば可能です。

コンビニが徒歩圏内にある便利な時代で、コンビニを冷蔵庫がわりに使うことも可能ですが、長期視点に立つと冷蔵庫があるほうが便利になります。

一人暮らし新生活リストアップ道具1位

1位:洗濯機

さて新生活の必需品栄えある第1位は洗濯機になります。

従事する仕事や生活様式にもよりますが、清潔な衣類を揃えるためには週に数回は選択する必要が出てきます。

徒歩圏内にコインランドリーがあればそこを利用するのも手ですが、毎回コインランドリーを利用すると数百円コストがかかり、年間にすると結構なお金です。加えてコインランドリーと家との往復も面倒くさい作業のひとつです。

そういったコストや作業時間も、家に洗濯機があれば解決してくれます。安いものだと3万円くらいから買うことができます。

また、ドラム式洗濯機であれば乾燥機能つきのものも多くあります。少しお値段は張りますが、洗濯物を干したり取り込んだりする作業を減らすことも可能です。

生活様式に合わせて足らなければ買い足そう

さて、今回は自身の生活を振り返り、独断と偏見で一人暮らしの新生活に必要なものをリストアップさせていただきました。

しかし人の数だけ生活様式は存在するもの。上記の物品のみで快適な生活ができるとも限りません。

必要であればその物品は買い足しましょう。新生活開始で初期費用を抑えるコツは、最初に必要最低限だけ揃えて、生活する内に必要があれば買い足していくのがベストです。

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