副業株式投資での出口戦略。積み立てから取り崩しまでを理解する。

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副業、そして株式投資で積み立てた資産の取り崩し方を紹介。

前回は自身が副業として実施している『株取引』の成果報告を紹介しました。自身の戦略としては『ホールド』。つまり長期投資で積み立てて、一喜一憂せず資産を形成していくということでした。

しかし『人生いつまで積み立てていくのか』といった疑問が残ります。今回は現時点で考えている、株取引のゴールについて紹介します。

☆ 投資は自己責任で。自身でよく勉強して取り組みましょう。

 目次

 目標は4000万

タイトル通り『4000万』で有価証券資産を築くことがひとつのゴールです。『4000万』という金額は人により見通しがつく方、つかない方さまざまでしょう。でも御心配なく。これは自身の目標なので参考程度に考えましょう。

さて『4000万』を築くためには、どれくらいの積み立てと株価上昇が必要なのでしょうか。簡単にシミュレーションしてみます。

条件は下記の通りです。
○ 株価上昇+配当 = 10%
○ 上記に加え、給与所得200万積み立て

上記条件は自身保有のここ10年の平均利回りを参考にしています。また自身は高くない給与から投資分200万を捻出しています(笑)。これを計算式に当てはめると下記の通りです。

初年度:1000×1.1=1100万
2年目:(1100+200)×1.1=1430万
3年目:(1430+200)×1.1=1793万

上記計算式はあくまで理想です。また積み立てを年始にするか年松になるかで、パフォーマンスも大きく変わります。それに購入時期により、株価の底か天井かといった問題もあります。あくまで平均程度になります。

ちなみに上記計算式だと4000万を超えるのは8年目になります。自身の具体的な保有資産については割愛しますが、4000万まではもう少しかかりそうです。しかしここ数年では、自身資産は上記シミュレーション程度に推移していいます。

出口戦略は年利5%で取り崩し

投資には出口戦略がとっても大切です。出口戦略とはテーマによって意味が少し変わりますが、ここでは積み立てた資産を安全に取り崩す戦略という意味で使わせていただきます。

出口戦略は保有資産を5%利回りで運用しつつ、取り崩していく戦略で考えています。5%という数字は、近年の欧米でアーリーリタイアを目指す人々が、資産取り崩し戦略として4から5%の利回りで考えているらしく、その値を参考にしました。

今の投資商品は10%利回りで推移していますが、パフォーマンスが落ちたり、暴落リスクなんてのも存在しています。そのため、ここでは少し抑えて5%利回りで出口戦略を考えてみます。

条件は下記の通りです。
初年度:4000万
取り崩し:毎年200万引き出し

上記条件で取り崩しシミュレーションをしてみましょう。

初年度:(4000-200)×1.05=3990万
二年目:(3990-200)×1.05=3979.5万
三年目:(3979.5-200)×1.05=3968.475万

といった計算式になります。ちなみに上記シミュレーションで10年後の金融資産はどうなっているでしょうか。ずばり『3874万』になります。

もし4000万円の預貯金を、毎年200万円ずつ使うと、10年後には2000万円になります。上記のように運用して取り崩していくと、3874万円と2000万円の差分『1874万円』が運用益として残るわけですね。

 取り崩しは税金に注意

さて、上記では耳に心地よい言葉を並べましたが注意点もあります。それは『税金』です。

自身は株取引での運用をメインで考えています。株取引には利益におよそ二割の税金がかかります。

たとえば200万円分を売却するとして、その内の10%である20万程度の利益が出ているとします。その20万の内2割相当の4万円は税金で取られることになります。そうすると実際の手残りは196万円程度になります。

取り崩し資産はまるまる使えるものでもないということに注意しましょう。

投資は積み立てから出口戦略までが肝要。これからも投資の考え方について紹介していきます。

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