米国株指数ナスダック。S&P500やnyダウとの違いを解説。

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米国代表株式指数もいよいよ第3弾。今回紹介するのは『NSADAQ』。

米国株投資家なら『ダウジョーンズ工業平均株価』や『S&P500』と共に、今日の記事でナスダックについても学んでおきましょう。

☆ 投資にはリスクが存在します。余裕資金と自己責任の範囲内で実施しましょう。

 目次

ナスダックとは

nyダウとナスダックの違い

ナスダックの正式名称は、NASDAQ:Ntional Association of Securities Dealers Quotasions。経済ニュースではダウジョーンズ工業平均株価と共、よく報道される米国株の代表指数のひとつです。

NYダウとナスダックの違いはなんといっても銘柄数。

ダウジョーンズ平均工業株価指数は30銘柄で構成されるのに対して、NASDAQはおよそ3000以上の銘柄から構成されています。

また、NASDAQはハイテク企業が多いのも特徴的です。

ナスダックの歴史とは

ナスダックは1971年に作られた証券取引所。100年以上前のダウジョーンズ平均工業株価指数、またS&P500と比較しても、比較的歴史は浅い取引所になります。

また、NASDAQの特徴はなんといっても世界で初めて電子取引できる証券取引所であったということ。

現在でこそシステマチックに取引できる株式ですが、当時はまだ先進的でとても注目されました。

NASDAQが興ってちょうど50年。今年もまた最高値を更新され続けています。

ナスダック株価をリアルタイムで見るには

そんなナスダック指数をリアルタイムで見るなら、トレーディングビューがオススメです。

tradingviewのwebsiteを訪れたら、ティッカー検索で『ixic』と検索してみましょう。詳細欄にNASDAQ Compositetoと表示されていたら、それがnasdaq指数を表しています。

なお他の米国株や米国株指数検索なら、tradingviewはとても便利。トレーディングビューの詳しい使い方を知るなら、下記の過去記事も御覧ください。

米国株リアルタイム取引ならトレーディングビューの使い方を覚えよう

出典:米国株リアルタイム取引ならトレーディングビューの使い方を覚えよう

ナスダック銘柄や計算方法

nasdaq組み入れ採用銘柄とは

前述した通り、3000以上の銘柄から構成されるナスダック。

そんなNASDAQを構成する代表的な銘柄は下記の通りです。

☆ アップル
☆ マイクロソフト
☆ フェイスブック
☆ テスラ
☆ エヌビディア
☆ アマゾンドットコム
☆ アルファベット
☆ アドビ
☆ ネットフリックス
☆ ペイパル

過去記事で紹介したダウジョーンズ工業平均株価指数、S&P500の構成銘柄と被るものもたくさんありますね。

ダウやS&P500に興味ある方は、よければ過去記事も御覧ください。

【インデックス】現在のニューヨークダウ平均株価とは。【インデックス】現在のニューヨークダウ平均株価とは。

出典:【インデックス】現在のニューヨークダウ平均株価とは

米国株式指数S&P500の現在価格や歴史について解説します。

出典:米国株式指数S&P500の現在価格や歴史について解説します。

nasdaq指数の計算方法

NASDAQの計算方法は、S&P500と同様に加重平均法で算出されています。

NASDAQ指数ですが、具体的な計算式は下記の通りです

ナスダック指数 = 現在時価総額 ÷ 基準時価総額 × 100

この基準時価総額はNASDAQが開かれた1971年、2月5日を基準としています。

計算式から分かるように、基準時と比較してどれだけ時価総額が変化してのかをナスダック指数は表しています。

日本企業も上場するナスダック

米国証券取引所のナスダックですが、なんと日本企業も上場しています。

上場している主な日本企業は下記の通りです。

☆ 任天堂
☆ 日産自動車
☆ キューピー
☆ 三井物産
☆ 三菱商事

上記で挙げた以外にも、NASDAQへ上場している企業はたくさんあります。

米国市場においても日本企業が頑張っている様子です。

ナスダック投資をするには

nasdaq100銘柄で構成されるETF

3000銘柄以上で構成されるNASDAQですが、ETFには様々な種類が存在します。

中でも多いのが『NASDAQ100』ETF。この商品はNASDAQの代表的な銘柄を100ほど選出し、その指数と連動したETFとなっています。

なおNASDAQ100ETFの種類を検索するなら、モーニングスターが便利です。よければ過去記事から使い方を確認してみてください。

国内外ETFや株価情報の収集にお薦めのモーニングスターとは。

出典:国内外ETFや株価情報の収集にお薦めのモーニングスターとは。

NASDAQ100ETFにはヘッジありやヘッジなし、レバなど様々な種類があるので、しっかりと商品概要を確認しておきましょう。

ダウS&P500ナスダックと分散投資

これまでダウジョーンズ工業平均株価やS&P500を確認した方であればお気づきかもしれませんが、組み入れ銘柄は重複するものもたくさんあります。

たとえばダウ、S&P500、ナスダックいずれの指数においもてアップルは組み入れられています。

指数が違えば分散出来ているように見えますが、中を開けて見ると同じものを買っている可能性もあります。

正しく分散投資をするならば、指数それぞれの組み入れ銘柄まで考慮して、インデックス投資を検討していきましょう。

ダウやS&P500と共に代表的な米国株指数NASDAQ。各指数の特徴をしっかり確認して、狙った分散投資となるようポートフォリオ形成を検討しよう。

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